2010年10月27日水曜日

駅ナカ商業施設「ディラ大船」第5期開業?7店舗がオープン /神奈川

 JR東海道線大船駅構内の商業施設「Dila(ディラ)大船」(鎌倉市大船1)は3月27日、改札内南北改札通路に5店舗、南改札側に既存店入れ替えによる2店舗の計7店舗を第5期としてオープンし、連日にぎわいをみせている。(湘南経済新聞)

 英語の「Delight」(喜び、楽しみ)をイメージして名付けられた「Dila」は、JR東日本グループが駅構内で展開するショッピングモールの愛称。「駅で買い物」をキーワードに「憩い」と「潤い」、「快適性と利便性」を提供する空間として「暮らしアップ?ステーション大船」をコンセプトにする「Dila大船」は、2006年2月開業の第1期から2007年4月開業の第4期までに25店舗を開業してきた。

 今回オープンしたのは、「Champ de Herbu(シャン?ド?エルブ)」(コスメ&雑貨)、「Carnival」(輸入菓子?食品)、「文明堂」(カステラ?どら焼き)のほか、駅ナカ初出店となる「Maker’s Shirt 鎌倉」(シャツ)、コムサがエキナカのために開発?初出店した「Berry cafe ChouChou」(タルト)の新規5店と、「築地 奈可嶋」(魚和総菜)、「eashion by K-stage」(洋総菜)」の入れ替え2店舗。

 新規5店の店舗面積は約247平方メートルで、想定売り上げは年間約5億8,000万円。第5期までの合計店舗面積は約1,637平方メートルとなり、想定売り上げは年間約45億円を見込む。

 オープン記念キャンペーンとして設置したクーポンリーフレットの有効期限は4月7日まで。

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Dila大船

引用元:RMT(リアルマネートレード)専門サイト『RMTワンファースト』

2010年10月23日土曜日

CUTE-BRAND UGG Classic Tall 5812 (Pewter)

http://www.cute-brand.com/
UGG Classic Tall 5812 (Pewter)


レ ディース UGG? Classic Tall には 2 つのスタイルがあります:本革を使った chocolate カラーのボンバージャケットタイプと、chestnut カラーのツインフェイスのシープスキンに、クラシックな UGG? ロゴをプリントしたタイプです。 どちらのタイプにも 100% シープスキン裏地が付き、そのままの長さで、もしくはカフダウンの状態で履くなど違った履き方が楽しめます。 クラシック コレクションのブーツにはすべて、ソフトフォームのインソールと本革シープスキンを使用。内側がもこもこの羊毛で密集していて、通気性抜群でムレ知らず。 ブーツ内にこもった熱や湿気を適度に放出してくれるので、冬はもちろん、春や夏でも快適に過ごせます。 中敷部分にはふわふわのシープのボアが敷き詰められて、暖かく履き心地は抜群? ぜひ体感してみては?EVA 製の軽く柔軟な成型アウトソールが驚きの快適さを約束します。 表面に特殊加工がしてあって、雨や汚れに強いです


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UGG Classic Tall 5812 (Pewter)

2010年10月8日金曜日

「モノコムサ」MD刷新、渋谷?公園通りに「モノ」?生活雑貨強化 /東京

 アパレル大手ファイブフォックス(渋谷区千駄ヶ谷3)は3月20日、雑貨ブランド「MONO COMME CA(モノコムサ)」の品ぞろえを拡充し、渋谷?公園通りにオンリーショップとして「MONO(モノ)渋谷店」(渋谷区宇田川町、TEL 03-5459-1851)をオープンした。(シブヤ経済新聞)

【関連画像】 「MONO」と書いた看板を掲出するファサード

 モノコムサは1999年に誕生した雑貨ブランド。当所は「ファッション雑貨」「生活雑貨」ともに扱っていたが、バッグなど「女性向けのファッション雑貨」の需要が高くなるなどマーケットの変遷に合わせ「ファッション雑貨」の扱いが増えていった。

 今回、ファッション雑貨のバリエーションの拡充を図るとともに、キッチンやダイニング、ガーデニングなど「生活シーンに広がる」マーチャンダイジングとアイテムを追加。オンリーショップの屋号を「モノ」に変え、「エンターテインメント?ライフスタイル?グッズショップ」をコンセプトに「生活全般を網羅した雑貨ブランドに生まれ変わった」という。

 同社広報部の黒木環さんは「当ブランドもスタートから11年。今一度、生活雑貨を含めた商品展開でお客さまに小さな幸せを提案していきたいと思った」とし、「当店はフルアイテムをラインアップするアンテナショップなので、渋谷をはじめ銀座や新宿など情報発信基地となる街で出店先を探していた」と話す。

 同社が展開する「スリーミニッツハピネス」が出店していた同所。店舗面積は、1階=122坪?2階=127坪の計249坪。ファサード上部には黒字に白い文字で「MONO」と書いた看板を掲出。1階は白と黒のモノトーンを基調にしたほか、2階はファッション雑貨を集積したコーナーに「クロゼット」、キッチン用品を集積したコーナーには「シンク」を置くなど、「商品のシーンに合わせた」内装に仕上げた。

 取扱商品は、ファッション雑貨やコスメグッズ、キャラクターグッズ、バッグ&トラベルなどこれまでも扱っていたファッション雑貨に加え、ウエアやキッチン用品、インテリアデコールなどの「生活を切り口とした新展開の雑貨」をそろえる。商品例は、3種カトラリー付きの2段ランチボックス(1,800円)や上段におにぎり?下段にはおかずが入るケース「おにぎりケース」(1,000円)、スープカップ (1,600円)、キャリーバッグ(1,800円?)ほか。

 黒木さんは「街の特性がその店の客層になる。当店は若い方からご年配の方まで幅広い方に来店いただく」とし、「新モノコムサのスタートとなる店。ディスプレーを2週間に1度変えるなど、いつ来ていただいても新しい、楽しい演出を、スピード感を持って提供していきたい」と話す。

 「モノコムサ」は現在、オンリーショップ6店舗を出店しているほか、「コムサイズム」全店で一部商品を展開。同社は今春、同店を皮切りに「モノ」6店(渋谷店含む)のオープンを予定する。

 営業時間は11時?21時。

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引用元:売買 不動産 | 松山市